自由に生きていきたい心と自制心!むかし働いていた店の店長からのLINEに思うこと⁉

真面目であることと他人に気を使いすぎることは、ある意味で悪癖である。

理由は単純、真面目であるがゆえに何事にも手を抜くことが出来ず、他人に気を使うことで自身が摩耗していくからだ。

心のなかでは、もっと自由に気楽に他人を気にせず生きていきたいと願っているのに、気がつくと他人に気を使いながら真面目に生きている自分がいる。

この2点が私の40年を超える人生の中で、足枷になっていることは間違いないだろう。

先日、以前勤務していたお店の店長からLINEが入った。

私が店を辞めてから、実に9ヵ月ぶりの連絡である。

しかも退職理由は、店長の「自分の友人を働かせるからお前は要らない」のひと言…。

それ以外にも色々と問題はあったが、ひたすらに業務外の私用を手伝わされた記憶しかない。

LINEの内容は「最近どうしてる?そろそろ店に来ないか⁉」といったものだったのだが、私は知っている。

既に店は潰れ、店舗には他の業者が入っていることを…。

あの店長は、一体何を考えて生きているのであろうか。

少なくとも同一生活圏に店舗が存在していれば、その動向は嫌でも目や耳に入って来るというのに。

恐らく、私をうまく騙して便利に利用したいのだろうが、こちらも体調が悪くそれどころではない。

そもそも、自分の気分で首にしておいて、親し気に連絡してくる気持ちが理解不能である。

LINEは無視するつもりだが、自分の気分で適当に生きているその根性は、ある意味羨ましい。

新型コロナウイルスの影響で疲弊してしまった我が国で生き抜いていくには、それくらいの図太さが必要なのか…。

ただ、私はどうしてもあのような種類の人間には成れそうにはない。

線維筋痛症で苦しむ私の痛みが、さらに1段階上昇した週の半ばの出来事である。

-闘病日記