線維筋痛症とこわばる体!痛みを抱えて今日もイク⁉

妻の呼び声で目を覚ます。

窓から日の光が差し込んでおり、夜が明けていることは確実である。

起き上がろうとするが、からだを動かすことが出来ない。

痛みがあるのはいつも通りなのだが、それ以上の問題が起きていた。

左右の上肢にこわばりが生じている。

両側の肩甲骨周辺から手の先までガチガチに硬くなっており、まったく動かすことが出来ない。

このこわばりは、いつも突然やって来る。

概ね、睡眠中に力み過ぎたことが原因であると考えられるが・・・。

季節の変わり目や体調が良くない時に生じ易い傾向がある。

こわばりが出ると、時間をかけてゆっくりと各関節を伸ばしていくしかない。

固まった筋肉と関節は、無理に稼働させると痛みが強く出現する。

しかし、活動するためには無理をして動かすしかない。

激痛に耐えながら少しずつからだを動かしていく。

この時間はいつも苦痛だ。

心のなかは、失禁とはまた違う惨めさに溢れていく。

鬱々とした気持ちが私を襲ってくる。

結局、1時間近くをかけて上肢の稼働を確保した。

カクつく指や肘を煩わしく思いながら日常を始める。

これからも、こわばりが付きまとうことを考えると気が重い。

それでも今日も生きていく。

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