40歳超えてのおねしょ体験!線維筋痛症と絶望と理想の生活のために!

久方ぶりにおねしょを体験した。

線維筋痛症との闘いをはじめたばかりの頃は、痛みでまったく動けず失禁することもまれにあった。

しかし、最近は痛みでまったく動けないといったことはほとんどなかったので、完全に油断していた。

昨晩は、痛みと疼きが強くなっていたのだが、大丈夫だろうと特に気にせず寝てしまっていた。

寝ている時に、なかなかひどい夢をみていたのだが、それはまた機会があれば話たい。

夜中になにやらヒンヤリとした感触があり目を覚ました。

はじめは、おかしな夢を見たことで大量に汗をかいたのだろうと思った。

しかし、どうも腰から臀部(お尻)周辺が重点的に冷たい。

確認するまでもなく、失禁していた。

とりあえず、シャワーを浴びて着替えと布団の洗濯をおこなったが非常にみじめな状態である。

まさか、40歳半ばにもなっておねしょを体験する羽目になるとは・・・。

まさに、線維筋痛症恐るべしである。

線維筋痛症になってから、痛みにより各感覚が曖昧になっている。

味覚や聴覚、視覚も低下を感じているが、とくに尿意はひどく全く感じないか漏れる寸前でしか感じなくなっている。

さらにぎりぎりで尿意を感じても、体の痛みが強い場合はトイレに向かうのが一苦労だ。

ときに間に合わない場合もあり一層悲惨である。

あまりにひどい時期には、ペットシーツをトランクスの中に仕込んでいたものだが、改めて大人用おむつでも検討するべきもしれない。

どうにも頭の痛い話だ。

失禁後の後始末をしながら考えるのは、やはり健康の大切さである。

それまでも、病気になった他人のリハビリをするなかで健康の大切さは考えていたが、やはりどこか他人事だった。

面倒な病気が自分の身に降りかかってきたいまこそ、胸を張って「無理をしない理由」を声を大にして伝えることが出来る。

病気やケガの種はどこにでも落ちている。

それは善人・悪人の区別なく、ある日突然降りかかる。

気を付けていようが、善行を積んでいようが容赦なしである。

しかし、それらの厄災を遠ざける方法は存在している。

それは、「無理をし過ぎないこと

当たり前のことを、当たり前におこなえる生活を送るためにも、多くの人に自身の生活を振り返ってみることをおすすめしたい。

そして、無理を重ね過ぎていると感じるなら、ほんの少し自分を甘やかしてあげると良いだろう。

明日も明後日も10年後にも当たり前に働き、楽しい理想の生活を送るために。

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