モルモット初心者向け⁉モルモットの鳴き声と気持ちを理解してもっと仲良くなろう!

モルモットは、鳴き声で飼い主さんに色々なアピールをしてきます。

その内容は嬉しいことや楽しいことだけでなく、嫌なことや止めて欲しいことなどもあります。

モルモットと仲良くなるためにも、鳴き声による感情の動きを理解することはとても大切です。

この記事では、モルモットの鳴き声とそれが意味する内容をまとめていきます。

この記事が役に立つ人

モルモットをお迎えしたばかりの、モルモット初心者さん

モルモットと仲良くなれずに悩んでいるモル飼いさん

モルモットとさらに仲良くなりたいモル飼いさん

モルモットの鳴き声について!

モルモットが鳴く理由

モルモットが鳴く理由は、飼い主や仲間とおしゃべりをしたい時や何かを伝えたいときです。

意外と大きな声で鳴く時もありますが、基本的には要求を満たすか不安を取り除くと鳴くのをやめますので、しかりつけるのではなく訴えたいことを察してあげましょう。

ポイント

・コミュニケーションをとりたい。

・飼い主や仲間に伝えたいことがある。要求したいことがある。

・楽しい、嬉しい、甘えたい、気持ちいい。

・警戒や威嚇するとき。

鳴き声と内容

モルモットは、普段はおとなしくケージのすみで休んでいることが多いのですが、感情が溢れ出した時や何か要求がある時にはそれを声に出して表現します。

モルモットの気持ちや状態を理解するためにも、鳴き声について知っておくと良いでしょう。

「プー⤴イ、プー⤴イ」「キュー⤴イ、キュー⤴イ」

飼い主に向かって甲高く「プー⤴イ、プー⤴イ」「キュー⤴イ、キュー⤴イ」と鳴いている場合は、「ごはんやおやつが欲しい」「散歩に出たい」など、何かを強く要求している可能性が高いです。

また、同じように鳴きながら走り回ったり物陰に隠れたりする場合は、何かに対して恐怖や怯えを抱いている可能性があります。

モルモットの表情や行動・周囲の状況を良く見て訴えの内容を判断しましょう。

「プイ、プイ」「キュイ、キュイ」「キュルキュル」

飼い主に向かって小刻みに「プイプイ」「キュイキュイ」「キュルキュル」と鳴いている場合は、飼い主に甘えています。

おやつをあげたり散歩させてあげると良いでしょう。

「キュー⤴、キュー⤴」「キー⤴、キー⤴」

「キュー⤴キュー⤴」「キ⤴キー⤴」と高めの大きな声で鳴いている時には興奮している状態です。

何かに警戒していたり、恐怖や怯え、怒りの感情も含んでいます。

また、体調が悪く痛みがある時にも同じように鳴く場合があります。

「グルグル」「グルル」

「グルグル」「グルル」と低い声で鳴いている場合、警戒していたり威嚇していることが考えられます。

これらは、モルモット同士で喧嘩している時に良く聞かれます。他にも周囲の物音などにストレスを感じていることもあります。

「グルル~」「ルルルル~」

と高めのトーンで「クルル~」「ルルルル~」と喉を鳴らしている時は、心地よい、気持ちいいと感じています。

もし、オスとメスを一緒に飼育している場合は、求愛している時にも聞かれます。

「プ、プ、プ」

「プ、プ、プ」と短く鳴きながら歩いている時は、楽しかったり、ご機嫌な状態です。

「カチカチ」

歯を鳴らすのは、相手に対しての威嚇行為です。

強いストレスを感じている場合があるので、早急に原因をみつけて取り除いてあげましょう。

もし飼い主さんに対して威嚇をしてくるようであれば、自分の行動を振り返りモルモットの嫌がる行動をとっていないか確認しましょう。

いつもと違う鳴き声が出ている場合!

モルモットと一緒に生活を続けていると、段々とモルモットの鳴き声と要求していることが分かるようになってきます。

その中でモルモットがいつもと違う鳴き声をあげたり、おかしな行動をとるようであれば体調を崩していたり、ケガをしていることも考えられます。

食事の量や水分の摂取量、排便と排尿の状態を確認して必要ならば病院に連れて行きましょう。

ポイント

モルモットは体調不良をギリギリまで隠します。飼い主が異常に気がついた時点で、病気が進行している可能性が高いです。異常を発見したら様子を見たり自分だけで悩んだりせずに病院受診する方が良いでしょう。

最後に

この記事では、モルモットの鳴き声とその内容をお伝えしてきました。

モルモットの鳴き声は個体による違いもあるので、記事の内容以外のものもたくさんあるでしょう。

しかし、必要以上に不安に感じることはありません。鳴き声を大雑把に分類すると以下のようになります。

まとめ

・甲高い鳴き声は、良いことも悪いことも含めて訴えたいことがある。

・ほどほどの高さで長い声や短い鳴き声は、ご機嫌でポジティブな感情表現

・低めの鼻にかかるような声は、甘えているか気持ちよい

・とても低く唸るような鳴き声は、警戒しているか威嚇している

・歯を鳴らすのは威嚇行動

上記の声と行動、周囲の環境をあわせてモルモットの伝えたいことを考えると良いでしょう。

個体によっては鳴き声が大きく、うるさく感じる場合があるかも知れませんが、叱りつけても鳴き声は止まりません。

要求が満たされれば、自然と鳴き声も止まります。

モルモットが鳴いている時は、あなたに【おしゃべりをしたい】【危険を伝えたい】【助けて欲しい】と思っていると考えて、やさしく対応してあげて下さい。

モルモットは人間と同じようにコミュニケーションをとりながら生活をする動物です。

鳴き声を理解してあげて、今よりももっと仲良くなると、さらに素晴らしいモルモットライフが始まることでしょう。

ここまでお付き合い下さりありがとうごさいます。

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