モルモット初心者向け⁉モルモットを室内で飼育するときに注意したい3つのポイント!

この記事はこちらを読んだ後に、モルモットをお迎えする決意をした方におすすめしたい内容となっています。

モルモットを自宅にお迎えすることを決意したのは良いけれど、事前に準備しておくことや考えておくことはないのか不安になることがあるかと思います。

この記事では、そんな心配を解決できるようモルモットの飼育で気をつけたい3つのポイントをご紹介します。

この記事が役に立つ人

・モルモットをお迎えすることを決めた人

・モルモットを飼育しているモルモット初心者さん

・モルモットを部屋のなかで放し飼いしている人

モルモットの室内飼育で注意したい3つのポイント!

モルモットを飼育するにあたり、絶対に気を付けるべきポイントがあります。

こちらの項では、モルモットを室内で飼育する時に気を付けたいポイントについて説明していきます。

温度管理

モルモットは高地に住んでいたテンジクネズミの仲間なので、高温多湿の環境にとても弱い生き物です。

また極端な寒さにも弱いため、日本国内で飼育する際にはエアコンによる室内の温度調整が必須となります。

特に梅雨の時期~夏場にかけては、室温と湿度が上昇しやすいためエアコンを使用して室内の温度・湿度の調整に気を配って下さい。

モルモットが健康を維持できる温度は概ね17℃~24℃で、活動の限界温度は10℃~30℃となっています。

日本では夏・冬ともに何の対策も取らなければ、モルモットの活動限界温度を簡単に超えてしまうので注意が必要です。

エアコンを稼働させていても、ケージの設置場所や室内の環境によってはエアコンの風が十分に届かないこともあります。

温度計でしっかり管理してケージの設置場所を変更するか、必要に応じて扇風機やサーキュレーターなどで室内の空気を拡散してあげると良いでしょう。

モルモットは気温が上がり過ぎた場合などに、水を飲んで体温調整をおこないます。

水はいつでも飲めるようにしっかりと用意しておきましょう。

ただし、水分を摂り過ぎると下痢になることもあるので、やはり空調が不可欠と言えます。

また、冷たい水も下痢の原因となるので水を与える際は、常温のものを与えるようにして下さい。

音への対策

モルモットは音に対して非常に敏感な生き物です。

聞きなれない音や、大きな音に対して敏感に反応して大きなストレスを感じます。

大きな音などを聞くと逃げたり隠れたりするのですが、かなり大きなストレスとなり体調を崩す原因となります。

家の中で、大きな音を立てるものは多くないでしょうが、近所で工事をしている場合などは、防音対策をするなどの処置が必要になります。

ポイント

工事の音などは、時間の経過と共に慣れる場合もありますが、お迎えしたばかりの時に大きな音が鳴っているとモルモットが落ち着きません。防音対策をしておきましょう。

コード類の保護

モルモットはげっ歯目の生き物で、外見は可愛くても、口の中には鋭い歯が隠されています。

モルモットは、穏やかな性格なので人間に噛みつく機会は少ないですが、歯が伸び続けるので何かをかじる習性があります。

部屋の中を散歩させたり、放し飼いしていると色々なものをかじります。

壁や家具などをかじる分にはまだ良いのですが、電気コードなどをかじるととても危険です。

モルモットが電気コードをかじり感電してしまうと、健康を著しく害し最悪死んでしまう場合もあります。

また、かじられたコードが原因で火災が起こることも考えられますので、保護材などでしっかりと保護しておきましょう。

ポイント

ケージの中にかじり木などを置いてあげると、かじり癖が落ち着く場合があります。また、家を木製のものにするのも効果的です。

最後に

モルモットを飼育する場合には色々な注意ポイントがありますが、人間の思いもよらぬ行動をとることがあります。

また、日頃は気にならない意外なものが、ケガの原因となることがあります。

室内の環境をしっかり整えて、お迎えしたモルモットに快適で安全な生活を送ってもらえるようにしておきましょう。

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