OTは見た⁉【医療・介護業界の闇】第五闇『お局様は企画書がお好き⁉お局様に潜む闇!』

 

 

【お局様】それは何処の職場にもいる災害のような存在です。

 

 

多くの場合【お局様】は、大して仕事は出来ないにもかかわらず、無駄に声が大きく謎の権力を持っていたりします。

 

 

そして、周囲の人間に自分のルールを押し付けて、仕事の邪魔ばかりしてくるのです。

 

 

過去に私が勤務していた施設にも【お局様】が在籍しており、自分は仕事をしないのに他人のやることに口出しばかりして煙たがられていました。

 

 

話は変わりますが、私が勤務していた施設では、イベントを実施するときには【企画書】の提出が必要でした。

 

 

お局様はこの企画書に対しての口出しが大好物で、誰かが企画書を書いていると近づいていき、確認作業と称してダメ出しを始めます。

 

 

私たちは『お局チェック』と呼んでいたのですが、この『お局チェック』何と通過率が20%以下というパチンコもびっくりのクソ演出なのです。

 

 

さらに、【お局ルール】の発動により、通常の業務よりも企画書の作成を優先することを強要されることもしばしばです。

 

 

今回はそんな迷惑な【お局様】が生み出した闇についてお話をしたいと思います。

 

 

這い寄る暗闇⁉お局様襲来!

 

 

 

それは、とある花見シーズンのことでした。

 

 

私が、上司に依頼された利用者様参加の花見の企画書を作成していると、お局様がやってきて「私が確認してあげる♪」と言いはじめたのです。

 

 

まったく意味のない確認作業なのですが、一応先輩のいうことなので無視も出来ずに任せていると、案の定適当なダメ出しをしてきました。

 

 

これも仕方ないので、リハビリ業務後に修正することを伝えると、態度が豹変「何を言ってるの!企画書が最優先でしょーーー!!!」と怒鳴りはじめます。

 

 

・・・そんなわけはありません💧リハビリ業務大事!とても、です。

 

 

 

業務の合間や休憩時間に企画書をすすめる旨を説明するのですが、怒りは収まる気配がありません。

 

 

上司も疲れた顔で「企画書を先にやってあげて」と言うばかり・・・

 

 

仕方がないので、リハビリ業務を上司に投げつけて企画書の作成を進めることになったのです。

 

 

ホントなんて無駄な時間でしょう💧当時の私はあたまを抱えるのでした。

 

 

 

 

OTは見た⁉闇の4コマ劇場

 

 

 

 

 

仏の顔も・・・

 

 

企画書は、私と介護士さんが共同で作成していたのですが、介護士さんにも同様の難癖をつけていたらしく2人で頭を抱えることになりました。

 

 

何度修正して提出しても、当たり前のようにダメ出しを受けるので私も介護士さんも段々ウンザリしてきます。

 

 

そもそも毎回言うことが違いますし、まともに企画書を見る気がないのは明白でした。

 

 

介護士さんが漏らした「私はあのひとの部下じゃないのに・・・」という一言はとても印象に残っています。

 

 

ちなみに私も【お局様】の部下ではありません。というか【お局様】に部下などいはしません💧

 

 

しばらく、【お局様】に付き合ってみたものの、いつまでたっても『お局チェック』に終わりはみえません。

 

 

仏の顔も三度まで!私の顔も7度までです。流石に面倒になったので、部長クラスを召喚することにしました。

 

 

面倒なトラブルが起きた時は、偉い人に対応してもらうのが一番早くて効果的です。

 

 

取り敢えず、状況を説明してあとは、部長にお任せです。

 

 

その後、どういったやり取りがあったのか【お局様】がルンルンでやって来て「私が企画書の担当になった♪本物の企画書をみせてあげる!」とのお言葉を残して去っていきました。

 

 

お局様の実力は⁉いかに!

 

 

 

 

そして数日後、掲示板に張り出された【お局様】の企画書を見ると・・・

 

 

『花見をすると、何らかのパゥワーが働き利用者は元気になる!』と書かれていました。

 

 

本当に何らかのパゥワーと書かれていました💧ダメでした!我慢が出来ず掲示板の前で大爆笑してしまいました。

 

 

当然ですがお局様の企画書はダウト!です。パゥワーはともかく、私たちセラピストは、その何らかのパゥワーを言語化し科学的に効果を検証する必要があります。

 

 

少なくとも、「外気に当たることで季節感を感じる」「日光に当たることでビタミンの生成を促進」などと書く必要があります。

 

 

企画書をみた部長さん激おこです。そのまま【お局様】を連れて部長室へ消えていきました。

 

 

その後、お局様が『something』や『パゥアー』と呼ばれるようになったことは言うまでもありません。

 

 

 

 

闇が生まれた原因の考察

 

今回の闇が生まれた大きな原因は、お局様の人間性と勉強不足にあると思われます。

 

 

長い期間同じ部署に在籍し、新しい知識をインプットすることもなく気分だけで仕事をすすめていたことで、人間性や知識が劣化してしまったのでしょう。

 

 

自分は、あのレベルの企画書しか作れないのに、良く今まで他人の仕事に口出しできたものだと逆に感心してしまいます。

 

 

結局、お局様は部長の監督のもとで勉強をやり直すことになりました。

 

 

もうひとつお局様の人格以外の問題として、【お局様】を生み出してしまう職場環境にも問題があると言えるでしょう。

 

 

例え、知識や技術を持たないひとであっても、同じ部署に長期間在籍すると何となく偉くなったような気分になるものです。

 

 

流れなくなった水が濁り、腐っていくような感じです。

 

 

こういった事象を予防するためにも施設としては、定期的に人事異動を行い淀みが生じないように配慮する必要があるのではないかと私は考えます。

 

 

医療に携わる人物は、弛まぬ自己研鑽と自身がお局様にならないような謙虚さが必要になるのでしょう。

 

 

 

ぱぱん
行き過ぎるとパワハラにもなるからね、要注意ですな✨

 

ままん
人も物もお金も流れることが大切だね♪

 

 

 

 

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