線維筋痛症闘病記

休日なのに休めない?そんなあなたに伝えたい休日に休むべき理由と無理を続けるデメリット!?

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本日は建国記念の日で、仕事や学校がお休みの方は多いのではないでしょうか?

 

そんな中、お休みにもかかわらず出勤されている方!お疲れ様です。どうか無理をなさらない程度にお仕事をされて下さい。

 

かく言う私も『線維筋痛症』に罹る前は、休日出勤を度々していたものです。老人施設のリハビリ業務は意外と多岐に渡り、自分が休みの日に会議なんて事もザラでしたし、毎日のように介護業務を補助しながら利用者様のリハビリを行い、書類仕事が出来るのはいつも就業時間終了後でした。

 

ただ、これも残業している事が夜勤スタッフにバレてしまうと、手伝いを頼まれてしまい仕事が増えることになっていました💧

 

さらに利用者様の家庭訪問や、聞き取りなどの時間が業務内に取れず休日出勤して片付けるはめに・・・

 

そのような状況で限界に近いところに、上司が問題のある利用者様や地域での発表などを私に投げつけて来ていたので、仕事は増えていく一方でした。

 

頼まれると断る事の出来なかった私は、見事にこの地獄のスパイラルにハマり込みじわじわと身体を壊していくのですが、当時はそんなことには気が付かず自分を削っていたのです。

 

ちなみにですが、残業も早出も休日出勤もすべて時間外手当は発生しませんでした。何せ出退勤は印鑑を押すだけの自己申告制でしたから(´-ω-`)

 

要領の良い人にとっては、いくらでも手を抜ける楽な施設だったようですが、頼まれ事を断れない、手抜きが出来ない!を併せ持つ私には合っていなかったようです。

 

ちなみに私は、リハ職でしたが食事介助や入浴介助、トイレ介助など介護職の業務も一通りこなせます。利用者様からは「本職(介護職員)より丁寧で早い!」とお褒めの言葉をいただくことも度々ありました。

 

しかし、それも【健康ならば】と言う前提が付きます。病気で動けなくなるという事は、それまでの努力を無駄にすることにもつながります。スキルとしては色々持っているのに、病気の為に活かす事が出来ない状態は今でも私の精神をゴリゴリ削ってきます。

 

本来であれば出来ていた事、稼げていた可能性のあるお金・・・考えるだけ不毛ですが、やはりふとしたタイミングで考えてしまいます。

 

もし昔の私のように1人で仕事を抱え込み、休日にも出勤しなければならない状況になっている方!どうか無理難題を押し付ける上司や手抜きをする同僚に「NO!」を伝える勇気を持って下さい。

 

私は、『線維筋痛症』罹患後、無給の休職期間を終える前に職場を解雇されました。解雇後に色々と調べていて知ったのですが、これは病気で働けなくなった方には珍しい話ではないようです。

 

結局、身体を壊す原因となった人達や職場は責任を取る事も、助けてくれる事も無い場合が多いです。もしほんの少しの勇気を振り絞り、現状を変える事ができるならば・・・未来の健康を得る事が出来るならば、ほんの少しだけでも自分の事を優先に考えてみては如何でしょう?

 

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
mofumofupapan
線維筋痛症の痛みに苦しむ元作業療法士です! これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!動物が大好きで、現在ハムスターとモルモット、ファンシーラット、セキセイインコを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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