日記

人生の終わりついて考える⁉️最高の最期とは❓

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ALSを患う女性の嘱託殺人容疑で、医師2人が逮捕された事件から『安楽死』について考える人が増えているように感じています。

 

実際に、私の周囲でも『安楽死』が話題にのぼることが増えています。

 

そんな中で気になるニュースが・・・

 

舩後靖彦参院議員が、自身のウェブサイトで

 

「難病患者や重度障害者に『生きたい』と言いにくくさせ、当事者を生きづらくさせる社会的圧力を形成していくことを危惧する」

 

「『死ぬ権利』よりも、『生きる権利』を守る社会にしていくことが、何よりも大切です」

と述べていたそうです。

 

この方は、ご自身もALSを患っているらしいですが、政治家としてお仕事をされていることからも、発信しているメッセージからも意識の高い方なのかな?との印象を受けました。

 

私はリハビリに携わる者として、さまざまな疾患を有している患者様や利用者様と関わって来ましたし、私自身も命にはかかわらないものの【線維筋痛症】という病気に罹患しています。

 

どのような病気であれ、罹患している人やご家族様にとっては大変な問題であり、様々な考え方が存在しています。

 

「死」を推奨するわけではないのですが、私は「死」を希望し、それを口にする権利は誰にでもあって良いと考えています。

 

特に進行性で、難治性の疾患に罹患している方にとっては、今後への不安や家族に掛けてしまう負担、自身のプライドが損なわれていく、など多くの問題を抱えています。

 

そういった方々が『不安』や『不満』、『死への渇望』を口にすることは、ストレスの発散に繋がる場合があります。

 

しかし、ALSを患いながらも政治家をしているような方が「生きる権利」を大きな声で叫ぶ事で、『安楽死』を口にすることや議論することがタブー視されてしまうのではないかと不安を感じてしまいます。

 

本当に、色々な意見や考え方があって良いと思うのですが、立場がある方が白か黒かで意見を発信すると、世論を誘導してしまう危険があることはご理解頂きたいものです。

 

みなさまは『安楽死』について、どのようにお考えでしょうか?人生において避けては通れない「死」の問題❗️この機会に周囲の人と意見を交換してみては如何でしょうか?

 

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症に苦しむポンコツ業療法士!これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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