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【徒労⁉】お局様とのバトルは続く!!介護士さんにも病気の知識は必要である理由を述べてみた!

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タイトルの『介護士さんにも病気の知識は必要か?』について、みなさまはどの様に考えていますでしょうか?私個人の考えとしては【必要】であると考えます。

 

 

ことの始まりは、新人介護士さんが利用者様のカルテを読んでいた時のことです。お局さんが新人さんに「介護士の仕事は、お世話をする事なのだからカルテを読む必要は無い!」と言っている場面に出くわしたことです。

 

 

新人さんが「持病の事を把握しなくていいのですか?」と質問すると、間髪入れずに「病気の事は看護師に任せておけばいい!」返します。どや顔のお局様と、釈然としない表情の新人さん・・・。さすがに黙っていられず口を挟んでしまいました💧

 

 

・・・長い話合いの結果、お局様は発狂!何の成果も得られずに解散となってしまいました💦

 

都合が悪くなると、ヒステリックに叫び、帰宅してしまう癖を改めて頂きたいものです”(-“”-)”

 

 

さて、何故私が介護士さんにも【病気の知識】が必要と考えるかと言うと、ひとつは施設の経営理念が挙げられます。概ね何処の施設でも経営理念の中に『利用者様ひとりひとりに対して適切な介護サービスを提供します。』といった内容の一文が盛り込まれていると思います。

 

 

であるならば、利用者様の持病を把握し、その病気を考慮しなければ、個人に対して適切なケアを行うことが出来ないと考えます。

 

 

以前、糖尿病を持ち食事制限をしている利用者様に対して、ご家族様が持ち込んだおやつを好き放題に提供した結果、糖尿病が悪化したというケースを見た事があります。

 

 

これも、介護職員がなぜ糖尿病に食事制限が必要なのか?を正しく理解出来ていなかった為に生じた事案だと言えるでしょう。

 

 

病理の知識が必要な第2の理由に『他職種との情報のやり取りが正確に行えない』ことが挙げられます。

 

 

例えば、介護士さんから「○○さんの手が震えていて力が入りません!」といった報告が入ったとします。その場合、私は【一過性脳虚血発作】【脳梗塞】の可能性を考えて行動をするのですが、実際に確認してみるとパーキンソン病の利用者様の手に【企図振戦】が生じていた。と言った事も少なくありません。

 

 

このような時、介護士さんには対象の利用者様には【パーキンソン病】がある事を伝えるのですが、病理的な知識を持たない介護士さんの場合だと【パーキンソン病】【手の震え】が繋がらない事が多いです。そうなると、別途病気の症状を説明する必要が出て来てしまいます。

 

これらの事からも、介護士さんが【病気の知識】を持つ事は無駄ではなく、非常に有用であると考えられるのです。

 

 

とは言え、病気の数は多くすべてを把握する事は困難です。当然私もそんなことは出来ていません。なのではじめは、高齢者施設でよく見かける病名のものだけを把握するだけでも良いかとも思います。

 

 

例えば、【認知症】【糖尿病】【脳梗塞】【高血圧】【パーキンソン病】、この辺りの知識を有しているだけでも、対応出来る仕事の幅がぐっと広がって来るかと思います。

 

 

正直な話、介護士さんの業務は多岐に渡るので、とても大変な事は承知していますし、お休みの日にはゆっくりと休みたいと思う事も理解できるのですが、医療・介護業界の常識は日々変化しています。出来れば、お休みの10分ほどでも自分を磨く時間に当ててみては如何でしょうか?

 

 

・・・ちなみに私は、休みの日はずーっと寝ているかスマホゲームをしながらモルちゃんと戯れています・・・だってキツいんですもの(;・∀・)

 

 

みなさまは、こんなナマケモノになってはいけませんよ⁉ではまた!

 

 

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症に苦しむポンコツ業療法士!これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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