趣味

好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのか⁉『ツギハギ漂流作家』

Pocket

どうしてお互いの欠点探して 傷つけ合ってばっかいるんだよ

百の罵声あびせるよりも 好きなもん一つ

胸張って言える方がずっとカッコいいだろ

何が嫌いかより

何が好きかで自分を語れよ!!!

みなさま、上にあるセリフとルフィの絵をどこかで見たことはありませんか?一時期ネット上で話題となった為、御存じの方も多いかと思います。思うのですが・・・実はこの絵・・・コラなのです。

本当の絵はこちらになります。下をご覧ください

・・・何となくルフィの方がしっくり来る様な気がしますが・・・気のせいでしょう。

ところでみなさまは、日常会話や会議の場で話をする時『肯定的』『否定的』どちら内容の発言が多いですか?あまり意識していませんか?ちなみに以前の私は『否定的』な発言が多かったです。

一般的にポジティブな人は『肯定的』ネガティブな人は『否定的』発言が多くなると考えられている様です。では、その2通りの発言は会話にはどのような違いを生じさせるのでしょうか?

私が業務中に体験した出来事をもとにして肯定的・否定的の会話の展開を比較をしてみました。

肯定的・否定的な会話の比較

〇新しいレクリエーションを考える話合いの場での会話
肯定的:良いですね!今やっているものはマンネリ化していますからね!
否定的:でも、認知症の方は新しい事は覚えられませんから無駄ですよ?


〇利用者様から褒められていたと教えられた時の会話
肯定的:本当ですか?それは嬉しいですね!
否定的:嘘じゃないんですか?本当だとしてもどうせお世辞ですよ・・・


〇食事の前に利用者様の姿勢を調整しては?との意見に対しての会話
肯定的:一旦やってみて問題があれば改善していきましょう!!
否定派:それは意味があるんですか?時間が無いんですけど・・・


etc.

 

上記の比較を見ると『否定的』な発言をした場合、『否定的』な発言を受けた相手はその後の会話を広げにくい状態であるように感じます。

 

 

ちなみに、私が『否定的』な発言をしている事に気が付いたのは、専門学校時代の事でした。そこではカリキュラムの中にグループでの活動が多くあったのですが、その際に「私さんは何を提案しても否定して来るから話が進まない!」と指摘を受けたのです。

 

 

 

それまで、何となく「他者との会話が続かないな」と感じる事はあったのですが、自分の発言内容などを気にした事は無かったため、この指摘は自身の行動に気付きを与える非常にありがたいものでした。

 

 

 

しかし、問題点に気が付いても、それを改善するのは簡単な事ではありませんでした。気を付けながら会話をすると円滑に言葉が出て来ず、気を抜くと否定的な言葉が出て来てしまいます。

 

 

 

このような感じで悩んでいる私に変わる切っ掛けをくれたのが、ジャンプで連載されていた漫画『ツギハギ漂流作家』でした。

 

 

 

この作品は、『全出版物の95パーセントを漂流禄が占める世界で、主人公の吉備真備が秘境を旅する冒険活劇』です。壮大な感じを受ける設定なのですが、人気の方はいま一つで、登場人物が全体的に『ワンピース』に出て来そうな顔立ちである事だけが話題となる残念な作品でした。・・・その結果生まれたものが冒頭のコラ画像な訳ですが・・・

 

 

何はともあれ、作中で吉備真備は何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!との言葉を残します。

 

 

 

私はこの言葉を見た時に気が付いたのです。嫌いな事や嫌な出来事を考えながら日々の生活を送る事で、ネガティブな感情が生まれ、発言内容が否定的なものになってしまうのではないか!!ならば、好きな事ややりたい事を考えていれば、前向きな気持ちで話を進めていけるのではないか⁉

 

 

 

結論から言うとこの考えは正解だったようでした。好きな事を心掛けて生活を送る事で、発言内容や考え方も少しづつ変わっていき、肯定的に話を進める事が出来るようになっていきました。それと共に周囲からの評価も変わっていったように思います。

 

 

 

残念ながら『ツギハギ漂流作家』自体はこの言葉を最後に打ち切られてしまいました。しかし、この作品はたった一言の名言と共に、私の心の中に残り続ける事になりました。みなさまにも是非一度読んで頂きたい作品です!

 

 

・・・ちなみに単行本は購入していません(*’ω’*)

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症に苦しむポンコツ業療法士!これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。