漫画

『うしおととら』渇いた心に潤いを!漫画がくれた素敵な言葉!!

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トンネルってよ、いやあな時みたいだなア。一人っきりで寒くてよ・・・・・・でもな、いつかは抜けるんだぜ。

私は漫画が大好きです!ジャンルはあまり気にしておらず少年漫画、青年漫画、少女漫画、ギャグ、シリアス、エロ・グロ等々面白ければ何でも読む感じです。ついでにライトノベルと呼ばれるジャンルや、何なら医学系の書籍なんかも興味があれば読み漁ります。・・・単なる活字スキーかも知れません(;´・ω・)

若い頃はエ〇チな本をレジに持っていく事に抵抗感を感じていましたが、最近では少女向けコミックスをレジに持って行く事の方が恥ずかしい気がしています。なにせもう良い年をしたおじさんですから・・・。アマゾンサイコー

そんな私と漫画の出会いは小学生の頃。昔から他者交流が苦手で、一人でぼーっとしている事が多かった私を心配した祖父が『ドラえもん』を持って来てくれた事が切っ掛けとなります。

祖父としては、「同世代の子との話題作りになれば」と思っていたようですが・・・当時はファミコン全盛期!じぃちゃん・・・さすがに小学校5年生で『ドラえもん』を読んでいる子は居なかったよ(;´・ω・)

とはいえ漫画はとても魅力的で私は『ドラえもん』を入り口として、『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』などなど多くの漫画にハマっていくのでした。

 

当時の私は『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』を読みながら、自分が知らない世界を冒険している空想に耽ったり、「~が負けてしまったΣ( ̄ロ ̄lll)」や「自分だったらこうするのに!」などと考えたりしていた様に記憶しています。ゆっくりと時間をかけて、漫画は暇つぶしから現実逃避のアイテムに変わっていったのです。

 

 

漫画に対しての意識を大きく変える事になるのは、藤田和日郎先生の『うしおととら』でした。『うしおととら』は主人公の少年「蒼月潮」が妖怪の「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く漫画です。

 

 

この『うしおととら』がこれまで読んできた作品と異なっていた点は、【完全な勧善懲悪ではない】事であったように思います。『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』、『北斗の拳』などは登場人物にそれぞれの思惑や立場があり、それらが交錯しながら物語が進んでいくのですが、【主人公側が絶対の正義】として描かれていると思っています。

 

 

それに対して、『うしおととら』では主人公は【正義】として存在しているものの、それを取り巻く登場人物たちは様々な事情や問題を抱え、善と悪の間で葛藤しながら物語に関わってきます。それは、人間と妖怪は当然として味方同士である人間の組織内でも同様なのです。

 

 

この様な理由からか、当時の私が想像出来ないようなドラマが展開されたり、まるで自分に言い聞かせているかのようなセリフを見つける事がありました。特に冒頭のセリフは当時いじめに直面し、誰も助けてくれない現実に深い絶望を感じていた私に【希望】を与えてくれました。

 

 

 

道のりは楽なものではありませんでしたが、結果的に私はいじめに屈する事無く学校での生活を続ける事が出来ました。人との付き合いが苦手であった私は、多くの子供達が学校生活やクラブ活動で学ぶであろう協調や道徳感、大人への信頼などの多くを漫画から学んで来たと思っています。

 

 

 

これは歳を取り、落ち着いて過去を見直すから感じる事なのかも知れませんが、私にとっての漫画は人生の支えとも言える大切なものだった様に思います。最近では主人公が【悪】であったり、そもそも人間では無い様な作品も増えて来ています。

 

 

 

昔以上に多くの情報や感情が漫画には詰まっているように感じますが、私はこれまで通り作品自体を楽しみつつ、心に刺さる「名言」「至言」に出会えることを楽しみにしています。

 

 

最近、あなたの心は渇いていませんか?心に潤いを与える為、気持ちを休める為に漫画を読んでみては如何でしょう?あなただけの心に響く素敵な言葉に出会えるかも知れませんよ。

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症を発症した作業療法士の中年男。これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!! こちらも( `・∀・´)ノヨロシク https://ameblo.jp/mofumofupapan
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