闘病日記

線維筋痛症OTの復職・闘病日記~74日目~<気象条件による線維筋痛症の増悪についての考察!>

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みなさまこんばんは!本日は今季最強の寒波が襲来!との事ですが、如何お過ごしでしょうか?私は今後、体調やメンタルが更に低下しないかと不安を抱えながら過ごしています。ちなみに何故か股関節を中心に下肢の筋をつりまくりです(;´・ω・)

このところ、【過去の自分に伝えたい】事を纏めてきましたが、改めて文章にしてみると、【思ったより無理をしていた】【これは・・・】など色々気になることが目に見えてきます。

今回は過去だけでなく、最近の自分に向けて【体調が悪くなる前兆】を纏めてみたいと思います。

【線維筋痛症】の状態が悪化する前兆と書きましたが、前提として【元々調子は悪い】状態です。痛みや倦怠感を感じてはいるものの自分なりの方法で、誤魔化しながらある程度業務が出来ている状態です。

要するにこの【誤魔化し】が効かなくなると、痛みが目に見えて強くなり動きが取れなくなるのですが、大きな原因は疲労やストレスにあると考えています。この為、日々の体調や前兆を参考にしながら業務量の調整や休息を取る必要が出て来るのですが・・・

【線維筋痛症】の悪化前に感じる前兆!

【 耳鳴り 】
眠りにつく際や静かな場所で「キィーーーーーン」といった感じの高く、乾いた音が聞こえ始めます。長く聞いていると頭痛にも繋がり非常に不快です。


耳鳴りは実際に音が聞こえているわけでは無い様で、耳栓などの対応は効果が見られませんでした。



【倦怠感】
倦怠感は常に感じているのですが、これが一気に増悪して「細かい動作が困難になる」「思うように動けない 」「朝起きる事が出来ない」といったように強化されていきます。


最終段階では、トイレに行く為に起き上がる事も出来なくなるため生活を妨げる要因となります。




【むずむず脚症候群】
いつも感じている【 痛み 】とは別に、脚や背中がむずむずする様な不快感に襲われます。


これは、リラックスした状態で強く感じるため、入眠時に意識が混濁する瞬間に強い不快感を感じる事になります。このため、眠りにつく事が困難となっていきます。


私の場合、症状が軽い場合であれば、マッサージを行う事で改善する事もありますが、はっきりとした対応策が見つかっておらず、この状態になるとその後の体調が悪化する事が非常に多いです。




【睡眠減少】
上記の要因が重なると、【入眠困難】【眠りが浅い】【早朝覚醒】などが生じ始め、睡眠時間が減少していきます。


睡眠時間の減少は、身体機能やメンタルへのダメージの元となる為、注意を要します。




【疼痛増加】
睡眠時間の減少に伴い疼痛の強度が増していきます。調子の良い時には『チクチク』程度だったものが『ザクザク』、鈍痛だったものが重く抉る様な痛みに・・・様々な場所で縦横無尽に痛みが走り回ります。




【不眠】
【耳鳴り】【倦怠感】【 疼痛の悪化 】【むずむず脚症候群】これらが揃うと、睡眠は困難となります。


その結果、1~2週間まともに眠ることが出来ず身体的にもメンタル的にも状態は悪化していく事となります。この状態になると回復までに数か月を要する事も珍しくありません。




 

 

以上の様に【前兆】には色々ありますが、私の場合は【耳鳴り】と【倦怠感】が概ねセットで出現する為、これが出てきたら上司に相談して業務量を軽減したり、現場から離れて書類業務を優先で行うなどの対応を行っています。

 

 

 

また、どうして業務の調整で対応し切れずに状態が思わしくない場合は、半日で帰宅したりお休みを調整して頂く事で状態の悪化を予防しています。

 

 

 

このように職場や上司さんの理解と協力のもと、何とか状態を維持していますが・・・そこまでしても【長期休暇】に入ってしまう事があります。

 

 

 

これは、私だけなのか他の【線維筋痛症】の方も同様なのか不明なのですが、体調を左右する要因に【気圧】【天候】【気温】など自然の力が含まれているようなのです。こればかりは人間にはどうしよもありません”(-“”-)”

 

 

 

日頃は天気予報やツールを利用して事前に情報を得ながら、無理がないように色々と調整してはいるのですが、業務上どうしても自由にならない事もあります。

 

 

 

そのような時に、大規模な気圧の変動や体調不良が重なってしまうと・・・何の対応を取ることも出来ずに一夜で【最悪】な状態まで痛みが悪化し、流れ作業でそのまま長期休暇コースに運ばれてしまうのです。

 

 

 

・・・そして現在まさにその状態に”(-“”-)”

 

 

 

業務上の流れなどもある為、なかなか調整は困難ですが・・・今回の休暇に至る流れで、自分が【大丈夫】と思うラインの変更が必要になる事が把握出来ました。自分でイケると思っても体の方はそうでは無いようです・・・

 

 

私自身、「迷惑を掛けられない」と思い頑張りすぎてしまう癖がある事と、痛みや倦怠感は他の人からは見えない事が問題として考えられるので、次回復帰後は【頼る勇気】【休む勇気】を持ち、もっと余裕を持った仕事の進め方を検討していきたいと思うのでした。

 

 

 

そして、過去の自分へ・・・「おまえさん、また仕事抱え過ぎてないかね?その利用者様は、暇そうにしているPTさんにぶん投げると良いと思うよ!!」

 

 

 

みなさまも「まだいける!」は心と体が発する危険信号かもしれません。もしかしたら「もういけない」のでは?と状況を疑ってみて下さい。

 

 

 

今やっているその仕事は、他の人にはお願い出来ませんか?あなた一人に押し付けられていませんか?どうか無理をなさらない様お願いいたします。ではまた!

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症に苦しむポンコツ業療法士!これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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