ぱぱんのもふもふライフ
職場復帰と闘病日記

線維筋痛症OTの復職・闘病日記~67日目~< Pet loss!>

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【ペットロス】・・・数年ほど前から良く耳にするようになった言葉です。テレビなどで聞いた内容は、愛犬や愛猫を失った飼い主が、まるで人間の家族を失ったかのように落ち込み、酷い場合はうつ病⇒自殺に至ることもあるらしいとの事でした。

 

 

 

当時それを聞いた私は、幾ら家族の様に生活していたとはいえ動物と人間を同列に考えることは流石に大げさではないかと思っていたものです。

 

 

 

更に職種を介護・福祉の場に移してからは、人の最後に立ち会う事も増えていき多くの人を見送るうちに【別れの時】を迎えた時に悲しさや寂しさはあるものの、大きく心を動かされる事は少なくなっていったように記憶しています。

 

 

 

事実、そこそこ付き合いのある親戚や近しい方の葬儀などに参加した際にも、涙を流す事は無かったのではないでしょうか?

 

 

 

これが良い事なのか悪い事なのかは、判断し難いことではありますが、介護・福祉の業界で働く人には良くある葛藤?なのではないかと感じています。

 

 

 

以前、先輩の作業療法士さんとこのような話をした時には、「何かある度にオロオロして、涙を流していては仕事にならない。今の状態は精神的に成長したという事だよ!」とのお言葉を頂きました。

 

 

 

 

この様なこともあり、冒頭の【ペットロス】など自分には縁の無い事であると考えていたのですが・・・

 

 

 

昨晩、モルモットのはる君を見送った後から心にぽっかりと穴の開いたような気持が続いており、とても落ち着きません。買い物に出た時なども、ついはる君の好物だった野菜や果物を見て手を伸ばしてしいます。・・・真面目な話、実の母や祖父母を見送ったときよりも、大きなショックを受けているのではないかと思います。とんだ親不孝者ですね(;一_一)

 

 

 


そして『これがペットロスか!』と思うと同時に自分自身が、そのような状態になったことに驚きを感じています。ただ、話に聞くような絶望的な気分ではありません。確かに、寂しさはありますが、それと同時に優しさのようなものも感じています。

 

 

 

いやいや!元気な頃にも沢山エネルギーを貰いましたが、旅立ってからも私にこれ程の影響を与えるとは・・・モルちゃん侮りがたしです。でもそれだけ良い関係が築けていたという事ですよね!?はる君には、これまでも、これからもありがとうと伝えたいです!

 

 

 

さてさて、痛みは続いていますが動けない程では無くなってきました。何とか近いうちに職場に復帰したいと考えている私なのでした。ではまた!

 

 

ペットロスはこんな感じらしいです。興味がある方はどうぞ・・・

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症を発症した作業療法士の中年男。これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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