闘病日記

線維筋痛症OTの復職・闘病日記~57日目~<不満と不安>

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線維筋痛症の症状が軽快して、現在の職場に復帰してから57日が経過しました。およそ2ヵ月が過ぎた訳ですが職場の環境は着々と変化してきています。

 

 

 

 

特に大きな変化は、介護職員さんでしょうか?私が休職していた2ヵ月の間にも3名ほどが退職し新たに2名が入職していたのですが・・・復帰してからの2ヵ月でさらに3名が退職し4名が入職といった感じになっています。

 

 

 

 

多くの人員の入れ替わりが起こった結果、介護職員さんの質は大幅に低下・・・他部署からのフォロー態勢が異常な事態になっています。

 

 

 

 

正直なところ私や一部のNs.さんは日中、自分の業務に取り組めないために利用者様からクレームを受けたり、終わらなかった業務を処理するために毎日サービス残業をしなければならない事態になっています。

 

 

 

そのような状況でも、介護士さんは業務中に暇そうに介護職員同士で話をしていたり、定時になるとダッシュで帰宅したりと結構自由にやりたい放題・・・最近では色々な部署で少しずつ不満が漏れ始めています。

 

 

 

 

私自身は、基本的に介護業務のフォローもサービス残業も仕方がない事ではあるので、それ程気にしてはいなかったのですが・・・流石に入れ替わりのペースが速過ぎて、介護士さんが全くと言って良いほど育っていない為、少々悩ましいと感じてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった人の出入りに関する問題は、介護業界では珍しくないこともあり、施設の上層部は、入職希望者は幾らでも居るから問題ないと考えているようですが、長期間勤務していた人や、入職して3ヵ月ほど経過して仕事に慣れて始めて来た人が抜けていき、介護業界初経験の人ばかりが入職してくるのですから現場的には厳しくなる一方です。

 

 

 

 

そして、このような状況が続いていくと、介護業務をフォローしている他部署の人間も徐々に疲弊していき、体を壊してしって長期休暇となったり、限界を感じ退職していき、その部署も新人が入職などといったことになり・・・地獄の退・入職サイクルの完成です!

 

 

 

 

この状態が1~2年も続くと・・・【人間ロンダリング】でも行ったかのように、職員が綺麗さっぱり変わってしまうといったことになってしまいます。

 

 

 

 

この様な事が起こると一般の企業でも問題ですが、介護施設で起こってしまうと入所されている利用者様は不安で堪らない事でしょう。何せ介護職員が居なくなり、倒産してしまった施設がニュースで紹介されるご時世ですから・・・

 

 

 

 

老人ホームは、ある意味で終の棲家です。出来ることならば少しでも利用者様の心配事を減らしていきたいものです。そして、もし、ご家族様の施設入所を考えている方がおられましたら、是非施設の職員の顔ぶれを見ておいて下さい。頻繁に職員が変わっている様な施設は大概何かしらの問題を抱えている場合がありますので・・・(;´・ω・)ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症に苦しむポンコツ業療法士!これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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