ぱぱんのもふもふライフ
職場復帰と闘病日記

線維筋痛症OTの復職・闘病日記~48日目~<見え難いもの>

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みなさまこんばんは!本日もお仕事の方はお疲れさまでした。最近、曜日や日にちの感覚が曖昧になって来ているような気がしています・・・気のせいですよね?多分

 

 

突然ですが、私が昔読んだ本だったか漫画だったかに『自分の良いところは、自分からは見えにくい所にある・・・だから自分を好きになることが出来ないのだ』といったような内容が記述されており【おお、なるほど!確かに自分の良い所は見えないな!!】と感銘を受けたことがあります。

 

 

さてさて、40歳を超えてもいまだに自分の良いところはイマイチ把握できず、悪い所ばかりに目が行ってしまう私ですが・・・実はこれ、他人に対しても発揮されているようで・・・

 

 

職業的な問題なのか自身の性格の問題なのか・・・他人の出来ていない事や苦手としている事への気付きが異常に早いようなのです。

 

 

私自身は深く考えたことはなかったのですが、休憩時間などに職員間で利用者様や新規の職員さんの話題が出た時に「利用者様の○○さんって、~の動きが苦手なので、介助する時は~した方がスムーズかもです」とか「新しく来た職員の△△さんって、コミュニケーションが苦手っぽいので、適度な距離感で接してあげて下さい」などの話をしていたら、「私さん、新しい人達と、もうそんなに関わりを持ったんですか?」と言われたりすることが度々ありました。

 

 

その都度、私は「え?少し見ればわかるような・・・わかるよね?」と困惑・・・すると介護さんから「いや、僕にはわからないですよ?私さんはリハ職だから観察が早いのでは?」と言われたことがありました。

 

 

うーむ、他人の嫌な部分を見るのと同じで、他人の出来てない事ってわざわざ探さなくても見つかるような気がしますが・・・違うのかな?(;・∀・)

 

 

なので私は、利用者様と関わる時には、悪い面や出来ていない事だけでなく、その人の良い面や出来ている事を探して、悪い部分の改善と一緒に、良い部分を伸ばすように心掛けています。

 

 

御高齢の方は、リハビリで一生懸命に訓練をしても、悪い部分の回復は比較的遅い場合が多いです。しかし、良い面に関しては悪い部分に比べかなり伸びが良いように感じています。結果良い所で悪い所を補って、これまでと同じような生活を送ることが出来るようになる事が多いです。

 

 

 

ちなみに、これは対職員さんや家族間でも有効であると考えています。出来てない事や苦手な事は、自分で気が付いている場合が多いと思っています。そして、それを見ないふりしている人や、克服しようと頑張っている人など様々な方が居られますが・・・共通して言えることは、自分が気にしている事を他人にずけずけと指摘されると、基本的に良い気はしないという事だと思います。

 

 

そして、デリカシーなく指摘をすることによって、指摘した人に対して苦手意識が生まれ、良好な人間関係を阻害してしまう事になり得ます。

 

 

なので、私は本人の前では基本的に褒める。それも適当にではなく、本人も分かっている事や、出来ていてるけども気付いてない事など、伸ばすことで有用な部分を中心に褒めます。

 

 

この方法は、概ね良好な人間関係を構築出来ると共に、能力の向上に結び付くことが多い・・・と個人的には感じています。・・・別の方法との比較は出来ないので正確なところは何とも言えませんが(;´・ω・)

 

 

まぁ、何事も嫌なことを言ったり言われたり、怒鳴られたり強制されたりしながら嫌々、実施するよりは、褒め合いながらの方が毎日が楽しくて良いんじゃないかなと思っています。今後もこの方法を継続していけたら良いなぁと考えつつ今日はこれまで!では、みなさま良い休日を。

 

 

ABOUT ME
mofumofupapan
線維筋痛症を発症した作業療法士の中年男。これまで学んだリハビリの知識と技術を活用し、社会復帰目指して奮闘中!もふもふした動物が大好きで、ハムスターとモルモットを扶養しています。もるもる協会入会済み!!
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